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日本の水不足問題についてのまとめ!原因や対策方法は?

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もし、わたしたちの生活から水がなくなったらどうしますか?蛇口をひねれば当たり前のように水が出てきて自由に使えます。日本は水に恵まれた国だと思われがちですが、実は様々な原因で水不足問題に直面しているのです。今回はその原因と、もし水が不足したらどうやって乗り越えれば良いのか対策方法についてまとめてみました。

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日本が水不足になる原因とは?

日本はなぜ水不足になるのでしょうか?それには様々な原因があります。

地形の問題

日本列島は山地が多く、外国の河川と比べると、日本の河川は勾配が急で、長さも短いため、山に降った雨はあっという間に海へと流れてしまいます。よって、地形的にみると、降った雨を水資源として安定的に確保することは難しく、水不足の原因の一つとなってしまいます。

首都圏の人口増加

総務省が2020年4月14日に公表した、「人口推計(2019年10月1日現在)」のデータによると、日本の総人口は、前年(2018年)比27万6,000人減の1億2,616万7,000人と、9年連続で減少しています。しかし、人口・産業の集中する首都圏においては、埼玉、千葉、神奈川、茨城南部で依然として人口が増加傾向にあります。よって、核家族化・ライフスタイルの変化などにより水の需要も高まっています。

降水量の減少

日本の年間平均降水量は約1700mmで、世界と比べると約2倍の雨が降る計算になります。日本は十分水が足りている国だと思われがちですが、すべての水を人が使えるわけではありません。そして、年間降水量はゆっくりと確実に減少しています。

雨が日本の国土にとどまる滞在時間は「1泊2日」という説もあるほど、雨が降らないとすぐに水不足になるのです。

(参考)過去に発生した事例

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水が不足した時、私たちへの影響とは?

1978年、福岡地方では異常な少雨傾向で降水量は平均の約半分以下と極端に少なく、287日間に渡って、時間指定断水などの「給水制限」が行われました。水が不足したとき、私たちの生活にはどのような影響があったのでしょうか?

〈住民への影響〉

・ため水(ポリバケツやポリタンクの購入)

・赤水や水のにごり発生

・高台地区での断水発生

・入浴回数減

・節水のため家庭で紙コップや紙皿利用

・水のある地域への疎開

・水筒やおしぼり持参の登校

・ミネラルウォーター空輸

〈社会への影響〉

・学校でのプール授業中止

・学校給食の節水メニュー及び停止

・休校

・大学休校増

・医療:出産:手術時間の限定

・入院患者の入浴回数の削減

・水を多く利用する飲食店:美容院:学校給食関係の倒産

・転作

・農作物の被害

・畜産牛や鶏の熱死

・地盤沈下(佐賀では18㎝)

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断水生活をどう乗り越えるか?対策方法

断水になると、わたしたちの生活に大きな影響を及ぼします。水は生きていく中で無くてはならないものです。では、自由にその水を使えなくなったとき、どうやって乗り越えていけばよいのでしょうか?これまでの災害時の例を元に、断水時の対策方法についてご紹介します。

・洗い物を出さない

食事をするときは、なるべく洗いものを出さないよう、紙皿・紙コップ・割りばしなどを利用しましょう。また、皿にアルミホイルやラップを敷いてから使う方法もあります。

・ペットボトルの水を利用

断水になったとき、ペットボトルの水を購入する方が多いと思いますがよく売り場から早く売れてしまうのは2Lサイズです。しかし、水を飲むときは500mlサイズの方がコップを使わずにそのまま飲めるのでおすすめです。どちらのサイズも確保しておくと良いでしょう。


また、簡単なローリングストックの方法としてウォーターサーバーの導入もおすすめです。最近だとデザインのこったコンパクトタイプやコーヒーをいれる機能の物もあったりで、オフィスなんかにもよさそうです。

ウォーターサーバー「フレシャス・スラット」ウォーターサーバー「フレシャス・スラット+カフェ」

・井戸水の利用

トイレは大量の水を使います。少しずつ流してしまうと詰まる可能性があります。井戸水が使える方はぜひ利用しましょう。ご近所さんで井戸水が使えるご家庭もあるかもしれません。

・携帯トイレの利用

水が要らない携帯トイレは100均一でも販売されています。また、価格は上がりますが、洋式トイレと同じような体制で使用できる組み立て式の簡易トイレもあります。お子様や年配の方にもおすすめです。他にも自宅のトイレにはめ込んで使える防災トイレもあります。ぜひチェックしてみてくださいね。

・給水所にいく

ポリタンクやポリバケツを持って給水所に水をもらいにいきましょう。重たい水の持ち運びはキャリケースなどの利用をおすすめします。

・ウェットティッシュの利用

手を洗いたいときや、テーブルを拭きたいときなどウェットティッシュが便利です。普段から多めに買って備えておくと良いですよ。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?水はわたしたちが生きていく上で、大切な限りある資源です。もし断水になったとき、どうやって乗り越えていけば良いのか、普段から意識し、いざという時に備えておくことがとても大切です。そしてその資源を守っていくために、今日からできることを考えて「節水」を心がけていきましょう。

この記事を書いた人
キグチマイ

育児に追われるフリーライター。趣味は温泉。

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